かつきアン
生死の門

★2017年04月16日(日)
【04月13日 5の心の世界へ進む 079号 啄木忌 風光る 目刺し /かつきアン『生死の門』発行】
 


『5の心の世界』
…4から5へ進んでみよう♪


4の心の世界の『大きな孤独』はどうなるのか?

又その『孤立』は、人それぞれの欲求から生まれ個人の専門的独自性が万人から共感を得られるようにさえなれば、孤立から『自信』へと繋がり力を発揮するにしても一番必要な心が先へ進む以外に4の心の世界には見当たらないようだが…

差を生み出す2の心の争いは、権力による統治より、権力の暴走の危機感を募らせる時代が来ており、4の心の世界の変化を欲しがらない権力の安寧へと向かい始めている。

過去には3の心の世界まで無視され『生死の門』までがテロのアジトへの入り口になると思い込み国を売るような危険思想だと封じ込めようとした権力が横行した時代があった。

そんな歴史を経て痛切に5の心は『自由な表現』ではないだろうか?と思う。

そして何より大切な心は『対話する心』となってゆくのである。
『沈黙』と『無視』による差別の壁を突き破るのも『自由な表現』と『対話』から始まる。

2の心の世界と同じく植物的な数値の魂が溢れかえる世界である。

『正しい心』と『平等の心』に基づく『自由な表現』と『対話の心』の広がりこそが本当の理解と共存につながる成長なのであって、2の心の世界の間違いに気づき、3の心の世界を求めたが、失望を繰り返した末、その成の果てに残された独自の夢の世界で更なる『孤立』と格闘しながら得た『自信』は、個人の2の心と『師弟あるいは同志』となって共存してゆくことにもなるが、5の心の世界は、2では無く3の心の闇に灯りを点すエネルギーから受ける喜びが感じられることが最も大事なのである。
何でも2の世界の数字の差を追い求める世界への堂々巡りばかりの評価では片付けられない心の表現についてもしっかりした考えが必要になるからこそ4の心を体験してきたのである。
5の心は、心を寄せ合う正しい心と平等の心が根底に蓮の根茎のようにあって初めて群生の良さを共感出来るのである。

ただ数の多少のみで争って勝敗を決めてばかりいる2の世界に堂々巡りするレベルの低い心に支配されていては進化が無さすぎる気がしてならない。


5の心の続きは次回に


◆ 通常記事 ◆
  (例句集)

啄木忌 /例句 自作〜行事〜

風光る /例句 自作〜天文〜

目刺し /例句 自作〜生活〜

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