うちの家庭は夫婦別室。
なぜなら、子供が夜泣きをすると俺が起きてしまうため。
仕事に影響がないように、との嫁(明美・30歳)の計らいです。
そんな優しい嫁とやりたい夜には、部屋にこっそりと忍び込んでオッパイを2回揉む事が合図。
そして俺は自分の部屋で布団に素早く戻り待機。
嫁は丑三つ時だろうが俺の部屋に来て、俺の布団に潜り込んでフェラをする。
いつでもエッチOKな嫁なんだ。
仰向けに寝てる俺。
嫁は右手で竿を擦り、左手は乳首に。
ちなみに俺は右の乳首の方が感じる。
俺の竿が伸びると、嫁は長い舌を俺の口に入れながらキスをしてくる。
俺も舌を絡めながら、両手でDカップの乳を揉む。
「んっ」
感じやすい嫁が喘ぎ始める。
この時点で嫁の下の穴はいつもビショビショで、時間がない時は騎乗位でして終わりってパターン。
しかし俺は次の日休みだったので、今回は何か違ったパターンで興奮したかった。
で、閃いた。
言葉責めのオリジナル、嫁の過去のセックス話を聞く事にした。
「なぁ、おまえの1番印象に残ってるエッチってどんなの?」
「えー、恥ず.....続きはこちら→
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