マエストロ文学

第五章:現実世界

「好きにするがいいさ。俺は湯沢に行く。」

「俺はどうやったら帰れr」
「バゴッ」


彼はその場に倒れこんだ。


「んー・・・」

俺は目を覚ました。
なんの変哲もないいつもの部屋。

「夢か・・・。」

ベッドから起き上がると、足元に熊のぬいぐるみが転がっていた。


そういえば、今日は友達のバンド、マエ○トロのライブだ。

彼は仕度を始めた。

時計は13時48分をさしていた。


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