かつきアン 生死の門 ★2017年03月30日(木) 【03月30日 2の心の世界 070号 木の芽 /かつきアン『生死の門』発行】 『2の心の世界』 1の心は誕生の世界の数値で、すべての生き物は1の数値のもとに誕生し、やがて1の世界で死を迎えるようになる。 その1の心は、『周囲の者の真似をする心』と『周囲から守られ保護される心』だけで占められている。 しかしこの1の誕生の心からすでに明確な差があることを知らせるために2の心の数値が芽生えるよう仕組まれていたと言える。 人間の社会に2の心の数値が与えられ、社会性を持たせられてきて、やがて人類は大発展してきたのである。 2の心の世界は、今我々が生きている社会そのものであり、あらゆる心が『蟻の世界』と同様に繰り返されながら生かされてきたことになるだろう。 さて次に3の心の世界が問題かも知れないが、実は、3こそ『生死の門』を潜れる心ではないかとも考え続けてきたからである。 続きは次回に ◆ 通常記事 ◆ (例句集) 木の芽〜植物〜 【自作俳句】 (同一) 踏ん張っています。是非よろしくお願いいたします。 21:45 コメント(0)/トラバ(0) [コメント / 俳句を投稿] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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