かつきアン
生死の門
★2017年03月29日(水)
【03月29日 『こころの仕組み』 069号 初桜 桜草 ／かつきアン『生死の門』発行】『こころの仕組み』
【表】
選択 参加 見聞
能動役目 無縁接点
【裏】
決断 抑制 挑戦
受動役目 無煙接点
図にすると、人の『心の中枢部』は意外と単純な仕組みで作られている。
しかし、その心の動きによって発せられる『気持ち』の移り変わりに対し自らが的確に対応することは至難の技である。ましてや他人として『気持ち』を察するのは、ほとんど不可能と言えるだろう。
誰もが初めての人生だから皆平等に失敗をするのが当たり前と言える。
プロフにも書いたが、失敗と失望の人生だった。『取り繕い』のしようも無い恥ずかしい人生だった。
自分の『こころ』を甘やかして修行する人生から逃げまくりだった。
今も変わりない『小さな自分のこころ』は健在なのだが、ひとつだけ違うのは、『使命感』が芽生えたことだろうか？
『使命』と『天命』を知るための人生から使命を果たす人生、天命を伝える人生へと変わり、私の『こころ』はやっと平常心を保てる心に生まれ変われたように思えることだろう。
続きは次回に
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(例句集)
初桜 桜草～植物～
【自作俳句】
(同一)
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