【いま敵を… 夢の先… (季語) 沖縄忌】 いま敵をこころの友に沖縄忌 夢の先シンジルこころ沖縄忌 二度と戦争を繰り返さない正しい心と、国民の声に耳を傾ける平等の心があれば、平和は守られる。 正しい心と平等の心を捨てた時、戦争があったことを忘れてはならない。 平和を願う個人の強い心が、無責任な個人の集団の邪心に負けてきた時代を我々は体験した。 つまり、嫌われても個人の平和を願う正しい心と平等の心を捨ててはならなかったことを伝承し続けなくてはならないのである。 軍隊に平和を託したどんな国にも悲惨な犠牲者が沢山出たことを決して忘れてはならない。 戦争の機運に煽られて軍隊任せにしようと無責任なことを言い出す者を一人一人正しい心へ平等の心へ導いてゆくのが人の道だと確信するのみである。 〜行事〜分類へ [感想を書く] [最新順][古い順] 感想はありません <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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