【遺したは… (季語) 雲の峰】 遺したはお好きな様に雲の峰 捨て遺しの代表が、『空き家』である。 動物的な世界観で見ると空き家には興味が尽きない。 この近辺の散歩の範囲だけでも、かつて数軒あった。 季節ごとに花が咲き実がなる庭を眺めるだけで訪ねた甲斐もあり自分だけのものを眺めているようでとても楽しい。 誰の所有だったかは記録に残されているだろうが、法律的な処理が面倒らしい。 ついては、空き家歴30年クラスが、点々と近隣のボランティアに依存し続けてきたのであろう。 夢の先の夢は、公共に委ねられてゆく…。未然の法律は不要の世界だと信じたい。 〜天文〜分類へ [感想を書く] [最新順][古い順] 感想はありません <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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