人事移動の季節などに広報などで【保育士募集】とみかけます。延長保育の時間帯なので欠員が出たり、どうしても足りないのだと思います。 また、学童保育も定員いっぱいで入れない子供もいるようで、働いている母親は仕事を辞めるしかないのでしょうか? 母子家庭の子供も学童保育に入れない事態もあるようです。 頼る人がいればいいけれど、頼る人がいなかったら、一体どうすればいいの!? 小学低学年だけじゃなく、全学年、必要なら中学生でも高校生でも学童保育に入れるようにしたらどうだろう? このご時世何があるかわからないから。 色々目にするようになり、いろんな疑問やこうすれば…と考えることが増えてきました。 保育士(指導者)が足りないようなら、『准看護師』のように『准保育士』という制度を作ってみてはどうだろう? 子育て経験者や子育て中の人にある程度の講習を受けてもらい、現場の補助をしてもらう。 保育所が足りないようなら、下校後の学校や保育園を使うことはできないのだろうか… もし准保育士の制度があったなら、正規保育士の負担も少しは減るのではないだろうか? 特別に学童保育所を作らなくても、本人さえ平気であれば准保育士の自宅でもできるし(ファミリーサポート参考)、住宅街などの空き地にトイレと簡単な給湯室をつけた建物くらい作れないんだろうか… 素人の私でも考えることができる…当たり前のことのような気もするが…行政は見て見ぬふりをしているのか…わからないのか…まだまだ子育てや子供に関しては足りていないような… ここで素人の私がワーワー言っていても何の解決にもならないことはわかっている。 素人だから言えることかもしれない。 私一人が訴えてもどうにかなるものではないことも… ただ、この市の税金の使い方をもう少し子供の為に使えないのかな…同じ税金払うなら未来ある子供の為に使ってほしいな… 市民税、他の市に比べて高いらしい…(―'`―;) <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
文中の『准保育士→ある程度の講習で』と考えたのは、 先生ではなく、近所のオバサン感覚で接することもいいのではないかと思ったからです。 w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |