誰もいない夜道を一人きり歩いてた 噛み締めた悲しみを くだいては飲みこんだ 口の中ほろ苦く 思い出が喉をうつ 無機質なバス停で 星空を眺めてた 戻れないさそんな事 分かっているのさ でも 何が起ころうとも 日々は過ぎてゆく 来るはずもない君を 一人待っていた いつになれば 霧は晴れるだろう 幸せと不幸せはいつだって向かい合い 不器用な風を受けて 不器用に生きるのさ 戻らないけどそんな事 分かっているけど でも 何が起ころうとも 日々は過ぎてゆく 来るはずもない君を 一人待っていた 嘘だらけ夜の明かり ざわめく人の影 分かっている 答えなんて それでも持っていた いつになれば霧は晴れるだろう <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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