我慢をしていたけど どうしても君の声が聞きたくて こぼれたパーツ 繋ぎ合わせて 必死で受話器取ってみた 大きな音 不安覚え 地に足が着いてるのさえも ままならなくて 翼を探して 手に入れた受話器取ってみた いつも肝心な時だけは わきまえてて いつも扉の向こうに いるような気がした 今なら分かる 君の気持ちが そうか こういう事だったんだな 失って気付くもの程 大きな存在ばかりで 自分を信じれないから 他人も信じれなくて いつも通ったあの道は 今も変わらず 喜びと悲しみは 足して0なんだな 今なら分かる 君の気持ちが そうか こういう事だったんだな <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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