2015年10月10日(土) 【まんが偉人伝】 さっき昔やってた『まんが偉人伝』なる番組が放送されていた。 『小林一茶』がテーマだったのだが、そこに描かれていた一茶は3歳の時に実母と死に別れ、継母とはうまく行かず上京。 寂しさをバックボーンとした庶民的で味わい深い俳句を残す。 旅から信濃に戻るが継母のイヂワルは続く。 しかし自らの俳句は継母のイビリがあったからこその産物である事に気付き継母への感謝を仮宿の柱に残しまた旅に出る… その句を見た継母は一茶の不憫さと素直さに初めて気付き涙を流して終わる… というストーリー。 こんなにイイヤツだったのか一茶は… と思いウィキで見てみると… 継母と土地の獲りあいしてる ね 3回結婚してる… 妊娠中でも性交してるし… 半身不随+言語障害でも性交… どんだけ『俗』っぽいんだよ まんが偉人伝の一茶を見て涙目になった自分が情けないよ 子どもの頃から愛されなかった反動がそうさせてるのかも… 両親の愛は必要不可欠だから… しかし一茶… 生きてるねぇ〜〜 10/10^07:54 [コメントする] [更新通知] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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