2014年4月25日(金) 【成長…】 新入生もそろそろ落ち着きを見せ始める 4月の終わり… 歓迎ムードも一段落し、そうそうお客様 でもいられない… 我々世代のヤンキー高校ならば今ごろ 1年生の目立った輩は先輩方に呼び出され 歓迎セレモニーが行われていた頃だろう。 勿論、自分はマジメですからそんな世界 とは全くの無関係 平穏な高校生活を送らせていただきました。 縁あって自分は小学校6年生からの児童との 関わりが多い。 そもそも小学校時代の生活態度、言葉使い、 話の中に出てくる親や先生に対する捉え方、 友達や兄弟などの環境を整理してみると 『ん〜…この子はちょっと道をそれるか』 って思える子どもは毎年何人かいる… そして実際、中学を経て高校生になると 『あぁ〜やっぱり』となる… やっぱり系の一番の特長は『親と仲が悪い』 小学生までは親の愛情が必須なためこの時期 親との不仲はやはり愛情の欠乏に繋がる。 その結果『親以外からの愛情(=称賛)』を 求めるようになる。 それはハデな言動でクラスの耳目を集めたり 先生の注意を惹いたりする。 また過度に異性に執着したりもする。 『私はココにいる私に注目して私を認めて 私を愛して』 親から貰えなかった愛情を… 親に認めて貰えなかった劣等感を他の人に 求めるのです。 本人は全く意識せず『やりたい事をしてるだけ』 と思っているかも知れない… けど違う… その悲痛な叫びは漏れ聞こえてしまうモノ… できるならば側面、後方支援にてまっすぐ 進んで欲しいと思っている。 しかし実際は困難… お説教にならない程度に指南するも果たして 届いているのか… その言葉で自らを省みることはあるのか 甚だ疑問だ 特にジョシ… これはもぅカレシが出来たらお任せするしかない だって渇望する愛を与えてくれる対照ですからね。 もぅ我々の言葉など届かない… 『カレシが全て』 『カレシの言葉しか聞かない』 愛は盲目と言うが…恋は難聴ですな… だからこそ『カレシの質』が問われる… 心配してる娘は複数いるが… みんなにステキで幸せに導いてくれる カレシができる事を願っております… 4/25^03:50 [コメントする] [更新通知] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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